株式会社アルカスインターナショナル

卸売業・小売業

短納期でも高い配送精度と高クオリティを実現! 徹底した顧客理解が支える多店舗・多種類の販促物管理とは

#POP(PKG、印刷のみ)

会社名 株式会社アルカスインターナショナル
ご担当者 販促プロモーション課 清水様

サービスご利用前の課題

  • 全国32店舗へ異なる販促物を過不足なく届けるための、仕分け・管理の煩雑さ
  • 1ヵ月スパンという販促物の入れ替え頻度の高さによるタイトなスケジュール
  • 販促物印刷で求められる、高いクオリティの色味や質感の表現

サービスご利用後の効果

  • 配送・梱包ミスは限りなく「0」。月1の打ち合わせとリストの共有で、安心して任せられる体制構築を実現
  • 柔軟なスケジュール調整により、個店ごとの状況に合わせた販促展開を実現
  • 深いブランド理解による色味や質感の調整により、販促物の高いクオリティを維持

アパレルブランド「THE SHOP TK(ザ ショップ ティーケー)」を展開する株式会社アルカスインターナショナル様。全国32店舗(※)におよぶ多店舗展開のなかで、販促物の管理・運用の煩雑さに課題感をお持ちでした。

2019年から続くPXCとのパートナーシップがもたらした成果や、今後の展望について株式会社アルカスインターナショナル 販促プロモーション課 清水様にお話を伺いました。

多店舗ならではの販促物管理の煩雑さとタイトなスケジュールが課題に

アルカスインターナショナル 清水 様(以下、清水氏)

Q.日本全国で多くの店舗を構える「THE SHOP TK」の販促物管理には、どのような課題がありましたか?

清水氏:
主な課題としては、下記の3点が挙げられます。

  1. 販促物の仕分け・管理の煩雑さ
  2. 販促物の入れ替え頻度の高さによるタイトなスケジュール
  3. アパレル業界ならではの高いクオリティの色味や質感の表現

課題1.販促物の仕分け・管理の煩雑さ

清水氏:
「THE SHOP TK」は、『こだわりと遊び心で心地良い毎日を』をコンセプトに、メンズ・レディース・キッズを展開するファッションブランドです。ショッピングセンターを中心に全国32店舗を展開していますが、その運営において課題となっていたのが店頭販促物の管理でした。

店舗ごとに販売商品や設置できる販促物が異なるため、その仕分けや管理が非常に煩雑です。サイズ違いなども含めて、販促物は毎月20種類ほど。各店舗で必要なアイテムを、過不足なく梱包して届ける必要があります。

課題2.販促物の入れ替え頻度の高さによるタイトなスケジュール

清水氏:
店舗ごとに異なる販促物管理の煩雑さに加え、打ち出す商品の入れ替えに合わせて販促物自体も1ヵ月スパンで刷新されます。そのため、販促物のクリエイティブ制作〜印刷・各店舗への配送を毎月繰り返す必要があり、販促物を確実に店舗に届けるには非常にタイトなスケジュール管理が求められていました。

販促物のデザインを外注しているアパレルブランドも多いかと思いますが、当ブランドでは販促物デザインも含めたすべての工程を自社で担当しています。管理作業部分の工程を効率化し、販促物の企画やデザインにかける時間をいかに捻出するかも課題となっていました。

課題3.アパレル業界ならではの高いクオリティの色味や質感の表現

清水氏:
ショッピングセンターという立地では、店舗の前を行き交う新規のお客様との出会いのきっかけを創出する売り場づくりが重要です。お客様の目を引く明るい印象やブランドのクオリティを体現した販促物のデザインを心がけています。

また、ポスターやパネルに印刷する写真の色味のクオリティに求めるレベルの高さも、アパレル業界ならではの課題といえるかもしれません。実際に店頭に並ぶ商品の生地の色味を再現できているか、着用モデルの顔や髪の色味や質感に違和感がないか、印刷前に実際の生地と見比べて微調整をする必要があります。

PXCを選んだ決め手は、柔軟性とクイックな解決力

Q.販促物の印刷管理・配下運用のパートナーとしてPXCを選んだ理由を教えてください。

清水氏:
「弊社ブランドが好きだ」という熱いメッセージと共に、飛び込みで営業担当者様の想いのこもったプレゼンをいただいたことがきっかけでした。もちろん他社とも比較検討しましたが、入稿から納品までの当社のスケジュール感や手順に寄り添ってくださる柔軟さと、課題を把握してクイックに対応してくださる解決力が決め手になりました。

Q.PXCとのお取組みが長年続いている最大の理由は何だと感じていらっしゃいますか?

清水氏:
「人」ですね。ブランドとして今後やっていきたい方向性をお話ししたり、会社の方針をお伝えしたりと、普段のご相談だけでなく未来の話もできる良い関係性を築けていると思います。

ブランドに寄り添って同じ方向性を見てくださるスタンスが、信頼につながっていると感じています。

配送ミスを限りなく「0」に。PXCとのパートナーシップがもたらした2つの成果

Q.PXCに販促物の印刷管理・配下運用をお任せいただくことで、どのような成果がありましたか?

清水氏:
成果としては、主に下記の2つを実感しています。

  1. スムーズかつ正確な販促物管理の実現
  2. 柔軟な対応による販促運営のクオリティ維持・向上

成果1.スムーズかつ正確な販促物管理の実現

清水氏:
Excelシートで店舗ごとの配分リストを作成し、それにもとづいて販促物制作から納品までを管理しています。タイトなスケジュールにも関わらず、私が知る限り配送・梱包ミスはほぼ「0」です。基本的に月に1度の打ち合わせとExcelシートで情報共有をすれば安心してお任せできるので、総合的なコストを以前の9割程度に軽減できています。

毎月まとまった発注量があるため、できるだけ予算に沿うように考慮してご提案いただける点も助かっています。あるアイテムで費用がかかっても、トータルで予算に合うように調整やご提案をしてくださるなど、こちらに寄り添ってくださる姿勢がうれしいです。

長年の取り組みにより、PXC側でもノウハウや経験が蓄積しています。そのため、当社側で体制変更があっても、PXCが早め早めに動いてくださって滞りなく販促物管理が進行しました。阿吽の呼吸というか、一つのチームのように感じています。

成果2.柔軟な対応による販促運営のクオリティ維持・向上

清水氏:
印刷・配送を委託する場合、納期の調整ができない業者さんも多い印象ですが、PXCでは柔軟に対応してもらえるので助かっています。例えば、新店オープン時に早めに販促物の準備を始めたかったので、スケジュールを調整して他の店舗より早く配送してもらいました。

店舗ごとのキャンペーンやポップアップといったイレギュラーな発注にもスムーズに対応してもらえるので、画一的に販促物を分配するのではなく個店ごとの状況に合わせた販促のクオリティを担保できています。

また、印刷時の色味や質感のクオリティも安定感があります。ブランドを深く理解していただいているので、こちらが出したい色味や細かい調整にもスピーディかつ高いレベルで対応してもらえて満足です。

クリスマス演出など特別な印刷物が必要なケースでは、PXCに印刷手法や素材などの相談をすることも多々あります。「キラキラしている」や「手触りのイメージ」など感覚的な情報をもとに具体的に提案してもらえるので、次回以降の販促企画やデザインの参考にもなっています。 PXCは気軽に相談できる心強いパートナー

Q. 今後、どのような販促活動をしていきたいですか?PXCと共に取り組みたいこともあればお聞かせください。

清水氏:
今後は平面的な表現だけでなく、音、匂い、手触りなど、お客様が五感で楽しめる空間づくりにチャレンジしたいです。PXCはデジタルやXR技術など幅広いソリューションを持っているので、共に取り組むことで新しい販促の形を模索していけるのではないかと考えています。

Q.どのような企業にPXCのサービスをおすすめしたいですか?

清水氏:
多くの実績と長年のノウハウがあるので、販促物の印刷管理・配下運用を安心してお任せできると思います。アパレル業界に限らず、多くの店舗で多種類の販促物を扱っているようなビジネスでは特にPXCのサービスがマッチするのではないでしょうか。

PXCは課題やビジョンに寄り添ってくれる心強いパートナー。気軽に相談ができる「人」と「距離感」も魅力なので、販促物の制作・管理で課題があればまずは何でも相談してみることをお勧めしたいです。

※本記事の内容は2026年3月時点の情報です。

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